2025年度を振り返って
- 11 時間前
- 読了時間: 2分
2025年度も、子どもたち一人ひとりの成長に立ち会えたことを、心から嬉しく思います。
今年は「形を整える」だけでなく、線の入り方、筆の運び、余白の取り方など、“なぜそう書くのか”を考える時間を大切にしてきました。
何枚も何枚も書き重ねる姿。悔しさをこらえながら、もう一枚と筆を持つ姿。
賞だけでは測れない、確かな積み重ねがありました。
本年度は、多くの生徒がさまざまな公募展に挑戦しました。
参加した主な公募展は、
・JA書道コンクール
・産経ジュニア書道コンクール
・和洋女子大学競書大会
・新大競書大会
・新大硬筆大会
・新大書初大会
・千葉県小中高校書き初め大会
・成田山全国競書大会
・ふれあい書道展
・明治神宮少年新春書道展
教室の中だけでは得られない緊張感。
締切に向けて仕上げる集中力。
他の作品と並ぶことで見えてくる自分の現在地。
公募展への挑戦は、技術の向上だけでなく、「自分の力で作品を完成させる力」を育ててくれます。
高学年は作品に深みが増し、低学年は線に芯が入り始めました。
幼児さんも、見る力が確実に育っています。
書は一日では変わりません。
けれど、積み重ねた時間は必ず線に表れます。
2026年度は、さらに多くの生徒に公募展へ挑戦していただきたいと考えています。
挑戦することで、子どもたちの線は確実に変わります。
来年度も、強く、明るく、やさしく。
文字と向き合う時間を大切にしてまいります。
一年間、本当にありがとうございました。




